私と高校野球 そして恩師の言葉
2026年08月23日 23:54
はいGackyです🐯
今年も夏の高校野球が終わりました
これが終わると あー夏が終わるなーと毎年感じます
というのも私は高校球児でした
先日 あるきっかけで高校時代の野球部の監督と32年ぶりに電話で話す機会がありました
私は高校から野球をはじめました
「高校で野球をするなら全部自分でしなさい」
それが母との約束で グローブやスパイク 練習着にユニフォーム 部費と 野球にかかるお金はすべて 自分の新聞配達のバイト代でまかない やりたかった野球にどっぷり浸かりました
とはいえ 小学中学から野球をやってきている他の部員との実力の差は歴然で その差を埋めるために 自主練として毎朝5キロのランニング 練習から帰宅してから300回の素振りを日課としていました
ですが 3年生最後の大会まで私はずっと補欠でした
そして最後の大会で敗退後 全体集合での監督の最後の挨拶の後 帰りのバスに乗り込む前に監督が私のそばに寄ってきて 私にこうおっしゃいました
「新垣 お前は3年間補欠だったけど 人生に補欠なんて一人もいないんだぞ だから社会に出ても頑張れよ!」
そのとき私にかけてくれた監督の言葉は それからずっと私の心の中に残り その後の人生 大変なときやうまくいかないときはいつも そのときの言葉と監督の顔が浮かび いま一度自分を奮起させ 乗り越えてくることができました
そして今現在に至ります
そのことを監督に話すと
「覚えてないな でも嬉しいよ ありがとう」
これまで何千人と部員を指導してきておられるし 33年も前のことなので覚えてなくて当然です
それでも私の心に深く刻まれ 人生の後押しとなっているのは事実です
何氣ない言葉が誰かの背中を押すことも ナイフになることもあります
言葉というものは大事です
そう遠くないうちに監督には会いたいと思っています
その際には直接 あの言葉のお礼を伝えたいと思います
あなたには誰かに言われ 人生の支えとなった言葉がありますか
下記の写真は高校3年時 新聞社に私が取材を受けた当時の新聞記事です
